慶應◆江戸時代前期頃 会津若松鶴ヶ城 限定SALE 屋根瓦
商品概要
商品の説明私の祖父が会津若松に住んでいた頃、関係者の方からお譲り頂いた物で、ずっとガレージで保管していました。大震災の時2個割れてしまったので、今は最後の1個になってしまいました。もしかしてと、ガレージを探したら、この形状のものが残って居ましたので出品致します。江戸時代前期頃 会津若松鶴ヶ城天守閣の屋根瓦です。 伊予松山藩および陸奥会津藩初代藩主「加藤嘉明」が伊予松山城から会津に入った寛永4年(1627年)以降に使われたと推定される「巴紋様」の浮彫が施された鐙瓦(軒丸瓦)になります。 「巴紋様」は、渦に防火の意味がこめられたため、城郭や社寺建築の瓦に使用されています。 古いお品、大震災の為、縁などにカケ、割れ等ございますが、時代相応の状態です。 品ということをご理解いただいた上でご購入をお願いします。細かいデザインなどは写真にてご確認ください。♡ご不明な点などは、コメントしてくださいね。納得してからご購入お願い致します。●ご購入にあたって・・・ ・即購入OKです。 ・お客さま都合の返品は承れません。 ・自宅保管だったので、そういったことが気になる方のご購入はご遠慮ください。 ・コメントをいただいていても、先に購入された方を優先させていただきます。 ・ご購入後に、梱包後のサイズによって、らくらくメルカリ便からゆうゆうメルカリ便に変更することがあります。 変更する場合は、取引メッセージにてお知らせいたします。 以上につきまして、あらかじめご了承ください。商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > コレクション > その他商品の状態傷や汚れあり発送元の地域福島県
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