サバゲーで１度使用。■ブラシレスモーター組み込み■BARRACUDA エア効率の見直しによる燃費の向上、セミオートのレスポンス向上。精度の高いBCブライトバレルを搭載「出来るだけ長く真っ直ぐ」というCQBフィールドで求められている特性に主眼に置いて開発され近、中距離も対応可能。■QTSセミオート主体のフィールドにおける制圧力に差が出るショートストロークトリガー加工。トリガー廻り、スイッチ部の加工を行い、スイッチ(接点)を近づけ、トリガーのストロークを短くする加工。■UC PRODUCE製 専用 プリコッキングボードVer.2通常はトリガーを引いてからピストンが後退し、発射されるという1連の動作を、プリコッキング（ピストンを後退状態に留め置くこと）で、トリガーを引く、発射、ピストンの後退という順で発射までの時間を短縮。セミオートオンリーのCQB戦闘などでの立回りで差を付ける。KRISS VECTORの電子トリガーとMOSFETを有するメカボックス形状と純正コントロールボートに合わせた設計。プリコッキングボートを付けることによって、前弾発射後のピストンを次弾発射寸前の位置にドライブすることで、バッテリーやモーター、スプリングなどガスブロ並のレスポンスを再現。・初弾/セミ/バースト各タイミングを個別に設定前モデルでは対応しきれなかったモーターや、スプリングレートの組み合わせに、ピストン後退位置を個別設定することでそれぞれの特性に合わせて調整し可能。・2点バーストモードではトリガー長引で3-15点にバーストの発射数が変更可能。・ バッテリー電圧状況に合わせて停止位置を自動微調整。バッテリー過放電保護:バッテリー電圧が7.5V（3セルの場合11.3V）以下に下がるとプリコッキングが作動しません・ソフトピストン開放:（主にアルパインモデルやハイトルクモーターが原因でセフティ連動開放できない場合）トリガー長引で一時的にプリコック機能が停止し、スプリングを開放し、テンションを緩めることが可能。ショートストローク加工 QTS（Quick Trigger System）クイックトリガーシステム を施工。＊ファースト様から引用銃本体以外にも写真の通りの付属品込み。ご不明点ありましたらコメントお願いします。