リカルドフレッチャベステッティ(RiccardoFrecciaBestetti)の黒のメダリオンです。入手困難な逸品です。付属品はありません。＊シューツリーは付属しません。出品にあたり、①サフィールのユニバーサルレザーローションでクリーニング②サフィールのデリケートクレムで保湿ケア③ブートブラックのシュークリームで磨き上げ④写真のように、PEDICで除菌しています。リカルドフレッチャベステッティ氏は、ミラノの鬼才と呼ばれていた職人です。イタリアの職人でありながら、アメリカ・テキサスのウエスタンブーツ職人に学んだ異才。ウエスタンブーツのつくりをドレスシューズへと還元し、自らのブランドをつくり上げていきました。残念ながら、リカルド・フレッチア・ベステッティ氏は、その早い生涯を2016年10月末に閉じてしまいました。リカルドフレッチャベステッティの靴は、ストラスブルゴでも17万円で販売されていました。こちらは、日本のシューリペアショップBallWorksとのダブルネイムで、アウトソールに「Ordershoes」の刻印があり、サイズ表記や型番がないことから、MTO品かビスポークと思われます。BallWorksでも17万円ほどで販売されていました。サイズですが、生足サイズ25.0センチの出品者では、かなりキツいです。24.0〜24.5センチの方に合うと思います。写真のシューツリーはコロンブスのクラシックの39（生足24.5センチ相当）が入っています。アウトソールの全長28.5cm幅10.2cm多少の誤差はご了承ください。当方、足のヌードサイズは25.0センチです。革靴は下記サイズの靴を普段履いており、こちらの靴は、かなり小さいです。「アメリカの靴」G.H.BASSのWeejunsは7.5オールデンは7D「イタリアの靴」ステファノブランキーニは6.5サントーニは6.0「スペインの靴」ヤンコは6.5もしくは7.0マグナーニは40でゆとり「フランスの靴」パラブーツは6.5J.M.Westonは180シグニチャーで6.0E「イギリスの靴」ジョンロブは6.5Eチャーチはグラフトンで65Fクロケット&ジョーンズのオードリーは7.0E